為替差損
連結
- 2008年3月31日
- 2541万
- 2011年3月31日 -75.65%
- 619万
- 2014年3月31日 -79.66%
- 125万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 7104万
- 2018年3月31日 -13.98%
- 6111万
- 2021年3月31日 +70.46%
- 1億417万
- 2022年3月31日 -23.2%
- 8000万
- 2023年3月31日 -65%
- 2800万
- 2024年3月31日 +225%
- 9100万
個別
- 2008年3月31日
- 556万
- 2011年3月31日 +281.73%
- 2125万
- 2016年3月31日 -87.17%
- 272万
- 2018年3月31日 +551.01%
- 1775万
- 2020年3月31日 -38.25%
- 1096万
- 2024年3月31日 -45.27%
- 600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業外収益及び営業外費用)2024/06/27 16:17
営業外収益は、受取利息1億1百万円、受取配当金62百万円などがあり2億90百万円、営業外費用は、為替差損91百万円、支払利息32百万円などがあり1億74百万円となりました。この結果、営業外損益は1億15百万円の収益となり、経常利益は42億80百万円(前期比37.2%増)となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益) - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書関係)2024/06/27 16:17
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「為替差損益(△は益)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた、「その他」201百万円は、「為替差損益(△は益)」△21百万円、「その他」223百万円として組替えております。