- #1 事業等のリスク
(6) 資金調達及び資金運用から生じるリスク
当社グループでは、営業活動によるキャッシュ・フローを高め、研究開発や企業買収等のための資金を、可能な限り自己資金で賄う経営方針としております。そうした中、これまでに掲げたリスクにより財務状況が逼迫した場合には、取引金融機関からの借入を行うこととしておりますが、資金調達コストが上昇した場合や当該取引金融機関において融資の停止が決定された場合においては、さらに経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
また現在、一部の資金を投資有価証券等の元本変動リスクを伴う金融資産にて運用しておりますが、株式相場の変動などの要因により評価損、売却損が発生することがあり、その場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2023/06/29 11:54- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末対比2億55百万円増加し、120億23百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は12億46百万円(前連結会計年度は26億89百万円の収入)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益が30億67百万円、減価償却費が8億62百万円あったものの、契約負債の減少が22億43百万円、棚卸資産の増加が2億45百万円あったことによるものです。
2023/06/29 11:54- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当該連結貸借対照表関係の表示方法の変更に伴い、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローの「前受金の増減額(△は減少)」に表示しておりました△1,456百万円は、「契約負債の増減額(△は減少)」△1,456百万円として組替えを行っております。
2023/06/29 11:54