このような経済情勢の下で、当社グループは、高付加価値空間創造企業として、省エネ性能を重視した高効率LED照明器具の新製品開発、製造及び販売に経営資源を集中して取り組みました。新製品は高い機能性が好評を博しましたが、大型の商業施設の既存照明設備のLED化が一巡したこと、限られた大口商談を巡る競争が激化したことにより、当第2四半期連結累計期間における売上高は、184億51百万円(前年同四半期比12.2%の減収)となりました。
売上高は減少しましたが、製品コストダウン、円高による輸入品調達コストの減少、販管費の削減等により、当第2四半期連結累計期間において営業利益は7億78百万円(前年同四半期比451.8%の増益)となりました。営業外費用において、円高の急伸により外貨建ての輸入為替リスクヘッジのための為替予約等を中心に為替差損15億15百万円を計上したこと等により、経常損失は9億3百万円(前年同四半期は3億23百万円の経常利益)となりました。
将来の為替リスクに備えるための為替予約等の評価損が4億76百万円発生し、親会社株主に帰属する四半期純損失は15億86百万円(前年同四半期は4億55百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2016/11/11 13:26