当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いております。海外においては、米国経済は大型ハリケーンの影響により鉱工業生産は落ち込んだものの、その影響は限定的であったことから、着実に回復が続いております。欧州経済も、フランス・ドイツにおける選挙の結果を受け、政治リスクが後退したことから緩やかな回復が続いております。しかしながら、欧米における保護主義的な動きに対する懸念は依然として残っており、中東・朝鮮半島の地政学リスクの高まりなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、高付加価値空間創造企業として、高い省エネ性能に加え、顧客価値を創造する光の質を高めた新製品の開発、製造および販売に注力して参りました。その結果、国内では郊外型商業施設への納入が堅調に推移したこと、海外においては欧米事業の売上が順調に推移したことにより、当第2四半期連結累計期間における売上高は、195億45百万円(前年同四半期比5.9%の増収)となりました。
製品開発プロセスの改善、科学的管理手法による品質の改善および原価低減に努めた結果、営業利益は14億24百万円(前年同四半期比82.9%の増益)となりました。この結果を受け、経常利益は13億62百万円(前年同四半期は9億3百万円の経常損失)となりました。
2017/11/13 10:39