当社グループは、高付加価値空間創造企業として、高い省エネ性能に加え、顧客価値を創造する光の質を高めた新製品の開発、製造および販売に注力して参りました。その結果、国内では郊外型商業施設への納入が堅調に推移しましたが、下半期においては、国内の照明事業環境における競争の激化もあり国内売上は伸び悩みました。しかしながら、海外において欧米事業の売上が順調に推移したことにより、当連結会計年度における売上高は、401億26百万円(前連結会計年度比1.2%の増収)となりました。
製品開発プロセスの改善、科学的管理手法による品質の改善および原価低減と販売管理費等の経費削減を始めとした経営体質強化に取り組んだ結果、営業利益は25億26百万円(前連結会計年度比1.0%の増益)となりました。営業外収益において、主に為替予約契約の実行に伴う為替差益が発生したことにより、経常利益は27億60百万円(前連結会計年度比226.3%の増益)となりました。
特別利益において、連結子会社のEndo Lighting(THAILAND)Public Co.,Ltd,の第1工場の売却益を3億54百万円計上したこと、特別損失において、関係会社整理損3億76百万円および減損損失1億33百万円の計上をした結果、親会社株主に帰属する当期純利益は13億26百万円(前連結会計年度比527.7%の増益)となりました。
2022/12/26 10:54