当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国、アジア、欧州各地域において各種経済指標は安定的に推移しており緩やかな景気拡大が継続しております。わが国経済においても、好調な輸出、企業収益の拡大、雇用の安定化などにより景気拡大傾向は続いております。一方で、東アジアにおける地政学的リスクは緩和のきざしがあるものの保護貿易主義の拡大による景気悪化懸念が強まっており、先行きの見通しはなお不透明なものとなっております。
このような経営環境の中、当社グループではLED電源等の出荷が増加し、自動車関連センサ製品の出荷は引き続き底堅く推移しましたが、海外向け照明用センサについて在庫調整による弱含みがあったことから売上高は微増となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は9,952百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。利益面では営業利益が1,837百万円(前年同四半期比10.7%増)となり、経常利益は受取利息や為替差損などにより1,948百万円(前年同四半期比21.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,431百万円(前年同四半期比19.1%増)となりました。
2018/08/10 9:04