有価証券報告書-第40期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)
(1株当たり情報)
(注) 1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
2.「会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額が3円27銭減少しております。
3.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | |
1株当たり純資産額 | 1,760.30円 | 1,880.89円 |
1株当たり当期純利益金額 | 61.39円 | 70.22円 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 54.06円 | 59.08円 |
(注) 1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (平成25年12月31日) | 当連結会計年度 (平成26年12月31日) | |
純資産の部の合計額(百万円) | 43,084 | 46,167 |
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 2,161 | 2,438 |
(うち少数株主持分) | (2,121) | (2,402) |
(うち新株予約権) | (39) | (36) |
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 40,923 | 43,729 |
期末の普通株式の数(千株) | 23,247 | 23,249 |
2.「会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額が3円27銭減少しております。
3.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | |
1株当たり当期純利益金額 | ||
当期純利益(百万円) | 1,449 | 1,632 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
普通株式に係る当期純利益(百万円) | 1,449 | 1,632 |
期中平均株式数(千株) | 23,617 | 23,248 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
当期純利益調整額(百万円) | △3 | △5 |
(うち社債発行差金の償却額(税額相当額控除後)(百万円) | △3 | △5 |
(注) 社債額面金額よりも高い価額で発行したことによる当該差額に係る償却額(税額相当額控除後) | ||
普通株式増加数(千株) | 3,132 | 4,298 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 平成24年3月29日取締役会決議ストック・オプション(新株予約権) 普通株式 259,000株 行使価額 1,496円 | ― |