経常利益又は経常損失(△)
個別
- 2024年3月31日
- 22億7403万
- 2025年3月31日 -32.48%
- 15億3546万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社が目標とする経営指標は、2025/06/25 12:49
の3指標であります。1. 売上高経常利益率 : 目標 20.5%以上 2. 自己資本比率 : 目標 80%以上 3. 自己資本当期純利益率(ROE) : 目標 9%以上
当社は、株主価値の最大化を経営の最重要課題とし、付加価値の高い製品の開発と共に収益の安定的な確保を目指しております。また、当社の主たる市場である半導体製造装置業界は、特有の急激な需要変動が生じやすいため、このような経営環境に対応すべく強固な財務体質の維持に注力しております。更にこれらに加えて利益の確保並びに使用資本効率の向上を示す本指標を目標としております。なお、売上高経常利益率の目標数値を前事業年度23.0%以上から2.5ポイント引き下げた20.5%以上へと見直しを行いました。これは、事業環境の変化や今後の成長戦略を踏まえた上での調整となります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社に関連深い半導体製造装置市場は、AIサーバ向けGPU関連への設備投資が堅調に推移しておりますが、需要の停滞により踊り場を迎える分野も見られ、全体的な回復には、なお一定程度の時間を要するとみられます。2025/06/25 12:49
このような経営環境のもと、当社では、引続き中長期での需要の増加に備えた必要な先行投資を行いつつ、お客様の装置の付加価値向上に資する製品の提供に努めてまいりましたが、FA分野における回復の遅れと一部顧客の在庫調整による需要減少の継続により、売上高が減少し、想定を下回りました。また、成長投資積極化の中での当該トップライン低下の影響により、営業利益、経常利益及び当期純利益についても減少し、前年同期比で減少いたしました。
この結果、当事業年度における売上高は10,980百万円(前期比12.7%減)、営業利益は1,420百万円(前期比32.2%減)、経常利益は1,535百万円(前期比32.5%減)、当期純利益は1,137百万円(前期比78.4%減)となりました。