- #1 役員報酬(連結)
b.業績連動報酬等の内容に関する方針
イ.業績連動報酬は、業績向上に対する意識を高めるため業績指標を反映した現金報酬とし、その総額は、連結の業績連動報酬控除前の営業利益に0.75%を乗じた金額(1,000千円未満の端数は切捨て)とし、100,000千円を超えない金額とする。
ロ.各取締役への配分額は、次に掲げる役位別の係数を乗じ、業務を執行する全取締役の係数の合計で除した金額(100千円未満の端数は切捨て)とする。
2025/02/28 12:58- #2 研究開発活動
さらに、発展を続ける中国市場において市場の顧客ニーズを適時に満たしていくため、研究開発、生産機能を有した日置(上海)科技発展有限公司と協調して開発を進めてまいりました。
当社は研究開発型企業としてこれまで売上高研究開発費比率10%以上を目安に人と設備への投資を進めてまいりました。今後も連結売上高及び営業利益を伸長させつつ、売上高研究開発費比率10%以上の投資を継続し、持続的な成長発展を実現してまいります。
なお、前連結会計年度における研究開発費の総額は3,745百万円(売上高比9.6%)、また、研究開発関連の設備投資金額も含めますと4,548百万円(同11.6%)でありましたが、当連結会計年度における研究開発費の総額は3,709百万円(同9.4%)、また、研究開発関連の設備投資金額も含めますと3,946百万円(同10.1%)であります。
2025/02/28 12:58- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当連結会計年度は「売上高営業利益率20%」、「海外売上高比率70%以上」、「自己資本当期純利益率(ROE)10%以上」を目標として設定し、新製品投入による新市場の開拓及び海外市場の開拓を通じ売上高を拡大し、経営効率を上げることにより、これらの目標の達成を目指してまいりました。また、自己資本当期純利益率(ROE)の構成要素のうち、売上高当期純利益率と総資産回転率の改善に向けた取り組みを各部門の事業計画と連動させることで、自己資本当期純利益率(ROE)の継続的な改善を進めてまいりました。「売上高営業利益率20%」の目標に対して当連結会計年度の実績は19.2%となり、目標未達となりました。「自己資本当期純利益率(ROE)10%以上」の目標に対して当連結会計年度の実績は16.1%となり、目標を達成いたしました。また、「海外売上高比率70%以上」の目標について、当連結会計年度の実績は63.1%と未達となりましたが、海外売上高は247億83百万円となり、前連結会計年度の海外売上高247億85百万円に続き過去最高水準を維持しております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2025/02/28 12:58- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売面では、各国で進む脱炭素化に対応するため、タイとアラブ首長国連邦に設立した販売子会社において、顧客開拓と市場深耕に取り組んでおります。また、グローバル営業本部のもとで、グループ全体で顧客管理や販売・プロモーション管理を行えるよう、販売システムや業務プロセスの見直しを進めております。
利益面では、原材料費や人件費の増加を考慮し、国内外の製品価格を随時見直してまいりましたが、販売量の減少により売上高が伸びず、営業利益と経常利益は前連結会計年度を下回りました。また、保有目的が純投資目的以外の投資株式を一部売却し、特別利益として投資有価証券売却益54百万円を計上いたしました。
以上により、当連結会計年度の業績は、売上高392億70百万円(前連結会計年度比0.3%増)、営業利益75億25百万円(同5.4%減)、経常利益79億90百万円(同3.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益61億87百万円(同2.2%減)となりました。
2025/02/28 12:58