- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループにおきましては、新製品の大判カラープリンタKIP600が堅調に推移し始めたことや製品在庫の販売に注力したことにより、第1四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルスの影響が顕著に表れない状況で推移いたしました。
当社グループの当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、前年同四半期に比べ1億88百万円増収の19億68百万円となりました。
営業損益は、前年同四半期に比べて売上高は増収となり、販売費及び一般管理費は削減となりましたが、競合他社との価格競争により利益率は低く、原価の改善も進まなかったことなどから3億30百万円の損失 (前年同四半期は2億17百万円の損失)となりました。経常損益は、3億24百万円の損失 (前年同四半期は2億48百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損益は、3億22百万円の損失(前年同四半期は2億52百万円の損失)となりました。
2020/09/04 15:38- #2 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
以上の施策を実施するとともに、今後も引き続き有効と考えられる施策につきましては、積極的に実施してまいります。
現在、これらの対応策を進めておりますが、これらの改善策を実施してもなお、当社グループにおける今後の売上高及び利益の回復は、受注動向や為替の影響等、経済環境に左右され確信できるものではなく、また、新型コロナウイルスの感染拡大による業績への影響の不透明感が増しており、今後の事業の進捗状況によっては、売上高の回復が資金計画にも重要な影響を与えること等から、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、当社グループの四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響は四半期連結財務諸表に反映しておりません。
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