その結果、当連結会計年度の売上高は18億9千2百万円(前連結会計年度比23.3%の増加)となりました。内訳といたしましては、コイル・トランス販売は若干、伸び悩みましたが、フェライトコア販売は車載、産業機器向けを中心に国内外の市場で順調に推移したことから、売上全体としては前年を上回る結果となりました。
なお、当社グループの損益面につきましては、外貨建売上高の増加、原価率の低減、経費等の削減に努めた結果、営業利益は5千3百万円(前連結会計年度は1億2百万円の営業損失)となりました。経常利益は営業外収益における為替差益等により1億9千8百万円(前連結会計年度は3百万円の経常利益)、当期純利益は1億9千7百万円(前連結会計年度は1千6百万円の当期純利益)となりました。
セグメント別の業績では、電子部品材料事業は前段の記載内容により、当事業の売上高は18億3千7百万円(前連結会計年度比24.2%の増加)となり、セグメント利益は6百万円(前連結会計年度は1億4千8百万円のセグメント損失)となりました。また、不動産賃貸事業の売上高は5千4百万円(前連結会計年度比0.4%の増加)となり、セグメント利益は4千6百万円(前連結会計年度比2.0%の増加)となりました。
2015/04/27 14:01