当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行により経済活動の正常化が進み、インバウンド需要の回復などから緩やかな回復傾向にあります。一方で、エネルギー資源の高騰や為替相場の円安進行による物価上昇などにより、消費者の生活防衛意識が高まることが想定されるなど、依然として先行きは不透明な状況にあります。
このような経営環境の中、当第1四半期累計期間におきましては、巣ごもり需要の反動減に加え、電気代や物価上昇による生活防衛意識の高まりから、消費マインドの低下や買い替えサイクルが長期化したことなどの影響を受け、前年同期より減収となりました。一方、利益面におきましては、営業損失を計上したものの、前期に実行した価格改定、新製品の導入、原価低減効果により売上総利益率が改善し前年同期より損失額を圧縮いたしました。
この結果、当社の当第1四半期累計期間における売上高は2,367百万円(前年同期の連結売上高2,519百万円)となりました。利益面につきましては、営業損失は127百万円(前年同期の連結営業損失202百万円)、経常損失は113百万円(前年同期の連結経常損失167百万円)、四半期純損失は81百万円(前年同期の親会社株主に帰属する連結四半期純損失131百万円)となりました。
2023/07/14 15:38