このような状況のもと、当社グループは、国内市場では、成長市場への新規・深耕開拓、新規事業分野への積極的な展開を図り、海外市場では、中国・タイ王国の在外子会社を拠点とし中国や東南アジアなどの市場への拡販、またR&D部門による新製品開発を行うなど、事業基盤の強化と拡大に努めてまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては前年同四半期に比べ、海外制御装置関連事業および樹脂関連事業が好調だったことにより、売上高は増収となりました。利益面は、売上高の増加に加え、原価低減に努めたことなどにより営業利益は増益、助成金収入の増加などにより経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は増益となりました。売上高は1,973百万円(前年同四半期比3.3%増)、営業利益は51百万円(前年同四半期比42.9%増)、経常利益は81百万円(前年同四半期比70.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は62百万円(前年同四半期比120.0%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の為替レートは、中国人民元が16.21円(前年同四半期は17.42円)、タイバーツが3.25円(前年同四半期は3.20円)となりました。
2017/08/10 10:37