このような状況のもと、当社グループは、国内市場では、成長市場への新規・深耕開拓、新規事業分野への積極的な展開を図り、海外市場では、中国・タイ王国の在外子会社を拠点とし中国や東南アジアなどの市場への拡販、またR&D部門による新製品開発を行うなど、事業基盤の強化と拡大に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては前年同四半期に比べ、機器部門および樹脂関連事業の売上が増加したことにより、売上高は増収となりました。利益面は、原価率が上昇したことなどにより営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は減益となりました。売上高は6,359百万円(前年同四半期比5.9%増)、営業利益は189百万円(前年同四半期比13.9%減)、経常利益は250百万円(前年同四半期比7.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は156百万円(前年同四半期比10.2%減)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の為替レートは、中国人民元が16.93円(前年同四半期は15.18円)、タイバーツが3.38円(前年同四半期は2.92円)と、前年同四半期に比べ中国人民元は1.75円安、タイバーツは0.46円安で推移いたしました。
2018/02/13 9:45