このような状況のもと、当社グループは、東洋電機本体の会社組織の一部変更による全社横断的な連携の強化、国内外の成長市場への新規深耕開拓、新規事業分野への積極的な展開を図り、売上の拡大に努めてまいりました。また、原価を低減した標準品の開発、R&D部門を中心として高付加価値な新製品開発を行うなど、事業基盤の強化に努めてまいりました。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては前年同四半期に比べ、エンジニアリング部門および機器部門が低調だったことにより、売上高は減収となりました。利益面は、売上高の減少に加え、原価率の悪化などにより減益となりました。売上高は1,866百万円(前年同四半期比5.4%減)、営業損失は155百万円(前年同四半期は営業利益51百万円)、経常損失は125百万円(前年同四半期は経常利益81百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は94百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益62百万円)となりました。
なお為替レートは、中国人民元が16.96円(前年同四半期は16.21円)、タイバーツが3.41円(前年同四半期は3.25円)と、前年同四半期に比べ、中国人民元は0.75円安、タイバーツは0.16円安で推移いたしました。
2018/08/10 10:00