このような状況のもと、当社グループは、東洋電機本体の会社組織の一部変更による全社横断的な連携の強化、国内外の成長市場への新規深耕開拓、新規事業分野への積極的な展開を図り、売上の拡大に努めてまいりました。また、原価を低減した標準品の開発、高付加価値な新製品開発を行うなど、事業基盤の強化に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては前年同四半期に比べ、エンジニアリング部門および変圧器部門の売上が増加したことにより、売上高は増収となりました。利益面は、材料価格の上昇を販売価格に転嫁できず原価率が上昇したこと、事業継続を目的とした若手人材の増員による人件費の増加などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は減益となりました。売上高は6,654百万円(前年同四半期比4.6%増)、営業損失は2百万円(前年同四半期は営業利益189百万円)、経常利益は54百万円(前年同四半期比78.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は47百万円(前年同四半期比69.5%減)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の為替レートは、中国人民元が16.52円(前年同四半期は16.93円)、タイバーツが3.50円(前年同四半期は3.38円)と、前年同四半期に比べ中国人民元は0.41円高、タイバーツは0.12円安で推移いたしました。
2019/02/13 10:12