このような状況のもと、当社グループは、国内外の成長市場への新規深耕開拓、在外子会社(南京華洋電気有限公司、Thai Toyo Electric Co.,Ltd.)との連携強化による売上規模の拡大を図ってまいりました。また、売上総利益を意識した営業戦略や時間当たりの生産性に対する意識向上を図るなど、収益性改善に向けた取り組みを推進してまいりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては前年同四半期に比べ、エンジニアリング部門、変圧器部門、デバイスソリューション部門の売上が増加したことにより、売上高は増収となりました。利益面では、原価率の改善や経費の抑制による販売費及び一般管理費の減少などにより、赤字幅は縮小いたしました。以上の結果、売上高は2,035百万円(前年同四半期比9.1%増)、営業損失は53百万円(前年同四半期は営業損失155百万円)、経常損失は16百万円(前年同四半期は経常損失125百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は21百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失94百万円)となりました。
なお為替レートは、中国人民元が16.48円(前年同四半期は16.96円)、タイバーツが3.49円(前年同四半期は3.41円)と、前年同四半期に比べ、中国人民元は0.48円高、タイバーツは0.08円安で推移いたしました。
2019/08/13 13:30