このような状況のもと、当社グループは、国内外の成長市場への新規深耕開拓や在外子会社(南京華洋電気有限公司、Thai Toyo Electric Co.,Ltd.)との連携強化に努めてまいりました。また、売上総利益を意識した経営戦略や時間当たりの生産性に対する意識向上を図るなど、収益性改善に向けた取り組みを推進してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては前年同四半期に比べ、機器部門、エンジニアリング部門及び海外制御装置関連事業の売上が減少したことなどにより、売上高は減収となりました。利益面は、販売費及び一般管理費を抑制したことなどにより営業利益は黒字化し、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は増益となりました。売上高は6,314百万円(前年同四半期比5.1%減)、営業利益は62百万円(前年同四半期は営業損失2百万円)、経常利益は130百万円(前年同四半期比140.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は75百万円(前年同四半期比57.2%増)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の為替レートは、中国人民元が15.13円(前年同四半期は16.52円)、タイバーツが3.53円(前年同四半期は3.50円)と、前年同四半期に比べ中国人民元は1.39円高、タイバーツは0.03円安で推移いたしました。
2020/02/13 11:00