このような状況のもと、当社グループはMAツールを活用した効率的な営業活動を行い、DXを意識した業務効率改善を進め、複数サプライヤーへの転換などサプライチェーン最適化の取組みを継続し、コア技術製品の競争力強化、次世代に繋がる技術開発やサステナビリティを意識した製品開発を推進してまいりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては前年同四半期に比べ、国内制御装置関連事業は、エンジニアリング部門、機器部門、変圧器部門のすべてにおいて売上高は増収となりました。また、海外制御装置関連事業、樹脂関連事業においても売上高は増収となりました。当社グループ全体の利益面では、原材料が高騰する中でも、原価率の抑制に努めたことや、販管費率の改善などにより、黒字転換となりました。以上の結果、売上高は1,998百万円(前年同四半期比20.9%増)、営業利益は54百万円(前年同四半期は営業損失87百万円)、経常利益は108百万円(前年同四半期は経常損失41百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は71百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失35百万円)となりました。
なお為替レートは、中国人民元に対し19.33円(前年同四半期は19.19円)、タイバーツに対し3.88円(前年同四半期は3.65円)と、前年同四半期に比べ、中国人民元に対し0.14円安、タイバーツに対し0.23円安で推移いたしました。
2023/08/10 13:18