(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は891億3千万円(前連結会計年度末比1億9百万円の増加)となりました。流動資産は、現金及び預金、受取手形、売掛金及び契約資産、未収入金を中心に445億3百万円(同42億4千8百万円の減少)となりました。主な項目を前連結会計年度末と比較すると、受取手形、売掛金及び契約資産が47億1千9百万円増加した一方で、有価証券が13億5千9百万円、未収入金が63億9千3百万円それぞれ減少いたしました。固定資産では、投資有価証券が15億5千3百万円、投資その他の資産のその他が19億9百万円それぞれ増加いたしました。
当社グループの資産構成の特徴はその流動性の高さにあり、総資産の49.9%を流動資産が占めております。流動負債は122億4千5百万円となり、流動比率は363.4%となりました。流動資産から棚卸資産44億6千5百万円を控除した資産の額は400億3千8百万円となっており、総資産の44.9%を占めております。このような資産構成は、当社グループが資金を長期に亘り固定化する生産設備等の資産を持たないファブレスメーカーとして事業を展開してきた結果であります。当社グループは、今後も流動性の向上と健全な資産構成のバランスシートの維持に努めてまいります。
2023/11/13 11:17