6840 AKIBA HD

6840
2024/04/30
時価
36億円
PER 予
7.99倍
2010年以降
赤字-396.72倍
(2010-2023年)
PBR
1.07倍
2010年以降
0.32-4.94倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
13.41%
ROA 予
4.34%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2014年3月31日
32億5217万
2015年3月31日 +23.6%
40億1972万
2016年3月31日 +17.09%
47億658万
2017年3月31日 +38.74%
65億2988万
2018年3月31日 +36.52%
89億1427万
2019年3月31日 +28.12%
114億2073万
2020年3月31日 +10.1%
125億7415万
2021年3月31日 +17.24%
147億4255万
2022年3月31日 +9.66%
161億6684万
2023年3月31日 -7.17%
150億714万

個別

2008年3月31日
50億8081万
2009年3月31日 -35.89%
32億5714万
2010年3月31日 -47.12%
17億2230万
2011年3月31日 +3.2%
17億7749万
2012年3月31日 -12.76%
15億5066万
2013年3月31日 +2.77%
15億9364万
2014年3月31日 +94.8%
31億439万
2015年3月31日 +9.66%
34億427万
2016年3月31日 -56.37%
14億8522万
2017年3月31日 -91.21%
1億3050万
2018年3月31日 +8.94%
1億4217万
2019年3月31日 +28.04%
1億8204万
2020年3月31日 +46.21%
2億6615万
2021年3月31日 -2.99%
2億5819万
2022年3月31日 +35.08%
3億4876万
2023年3月31日 +8.28%
3億7764万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
③ 当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)3,587,7856,677,96410,377,21715,007,149
税金等調整前四半期(当期)純利益(千円)147,018422,998759,9951,031,089
2023/06/27 14:49
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「HPC事業」は、HPC(High Performance Computing/科学技術計算)分野向けコンピュータの製造、販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/06/27 14:49
#3 主要な顧客ごとの情報
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
ソフトバンク(株)3,810,083通信コンサルティング事業
(株)マウスコンピューター1,727,302メモリ製品製造販売事業
2023/06/27 14:49
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/27 14:49
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/06/27 14:49
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループでは、より高い成長性を確保する観点から「売上高」「営業利益」「経常利益」を重要な指標として位置づけ、営業基盤の拡大による企業価値の継続的拡大を目指しております。2023/06/27 14:49
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
当連結会計年度の売上高は、PCメーカー向けのメモリ販売が低調に推移したことから15,007百万円(前期比7.2%減)、売上総利益は、3,581百万円(前期比30.0%増)となりました。販売費及び一般管理費は、積極的に広告宣伝費をかけたことや人件費の増加もあって2,518百万円(前期比23.8%増)となり、営業利益は1,063百万円(前期比47.4%増)、経常利益は1,031百万円(前期比45.0%増)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、いわゆる所得拡大促進税制の適用による法人税等の減少もあって、702百万円(前期比83.6%増)となりました
(単位:千円)
財務諸表科目2022年3月期2023年3月期前期比
売上高16,166,84115,007,149△7.2%
売上原価13,410,55811,425,190△14.8%
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2023/06/27 14:49
#8 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引高の総額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業取引による取引高
売上高348,764千円377,649千円
営業取引以外の取引による取引高
2023/06/27 14:49
#9 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/27 14:49