- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2017/07/31 16:04- #2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループは、メモリ製品その他電子部品・電子機器等の開発・製造・販売事業を行ってまいりましたが、安定的な成長を可能とする事業基盤の構築と新たな収益源の獲得を目指し、通信コンサルティング事業、ウェブソリューション事業及びコンテンツ事業に進出、事業の多角化と各事業間のシナジーを追求してまいりました。このような状況において当社は、今般新たに、これらの事業戦略の推進に寄与すると考え、コールセンター運営事業、コールセンター構築コンサルティング事業、携帯アプリ・ウェブサイト等のシステム開発事業を行っているiconic storage株式会社(以下「アイコニック社」といいます)を当社にて買収することといたしました。
アイコニック社は、システム開発事業を行っておりましたが、平成27年5月期に事業譲受により、コールセンター事業に参入したことから、平成28年5月期においては、売上高、利益とも大きく伸ばしており、当該分野における新規受注も進んでいることから、当社グループへの収益貢献が見込まれます。アイコニック社より提出を受けた業績予測では、平成28年5月期において売上高246百万円、営業利益41百万円、当期純利益25百万円を見込んでおり、次期以降についても更なる成長戦略を計画しております。また、本件統合は、主に以下の2点において、当社グループの既存事業とのシナジーを発揮するものと見込んでおります。1点目は、通信コンサルティング事業において、株式会社バディネット(以下「バディネット社」といいます)が、コールセンター業務の受託事業が大きく拡大していることから、その更なる規模的拡大に貢献すること及びバディネット社がアイコニック社の持つノウハウを吸収することで、より効率的な運用の実現とサービスの質的向上が見込まれることであります。2点目は、ウェブソリューション事業において、株式会社エッジクルーは、主に業務系システムの受託開発を行っており、他方、アイコニック社は、アプリのデザイン・開発を主に手掛けていることから、システム開発関連事業分野の中でも異なる領域の事業リソースを当社グループが有することとなり、ウェブソリューション事業の事業領域の拡大が見込まれることであります。
(3) 企業結合日
2017/07/31 16:04- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
そのような状況において当社グループは、引き続き各グループ間の事業シナジーの発揮に努めて様々な施策を打ってまいりましたが、主力であるメモリ製品製造販売事業及び通信コンサルティング事業が、第4四半期に売上が集中する傾向があること、ならびに、第1四半期の売上を見込んでいた複数の案件が第2四半期以降に期ずれしたことから、当第1四半期は厳しい状況で推移いたしました。
こうした状況の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,102百万円(前年同期比0.7%増)、営業損失は11百万円(前年同期は38百万円の利益)、経常損失は29百万円(前年同期は39百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は35百万円(前年同期は23百万円の利益)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
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