当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、製造業を中心に一部で収益が回復し、新型コロナウイルスのワクチン接種も開始され企業活動や経済活動は緩やかに持ち直しの動きを見せておりましたが、新型コロナウイルス感染症の変異株の流行により感染者数が再び増加しつつあり、首都圏を中心に再度の緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が発出されるなど、先行き不透明な状態が続いております。世界経済においても、ワクチン接種の進んだ国や地域における経済の回復が期待される一方で、引き続き厳しい防疫措置を継続する国や地域もあり、先行きについて楽観視できない状況が続いております。また、当社の報告セグメントが属する半導体業界においては、世界的な半導体不足の影響が継続していることもあり、事業環境は予断を許さない状況となっております。
このような環境の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、4,348百万円(前年同期比24.2%増)、営業利益は112百万円(前年同期比7.8%増)、
経常利益は110百万円(前年同期比7.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は73百万円(前年同期比15.1%増)となりました。
| | (単位:千円) |
| 営業外費用 | 5,819 | 9,530 | 63.8% |
| 経常利益 | 102,813 | 110,101 | 7.1% |
| 特別利益 | - | - | - |
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。