製品別では、片面プリント配線板は国内でLED照明向け等の家電製品分野が減少しましたが、海外で映像関連分野等が伸張したことから2,239百万円(前年同四半期比2.9%増 62百万円の増収)となりました。両面プリント配線板は海外で自動車関連分野や事務機分野が伸張し1,771百万円(前年同四半期比18.6%増 278百万円の増収)となりました。その他の売上高は、前期下期に事業譲受した搬送用治具事業の寄与やスマートフォン関連向けが好調に推移した結果687百万円(前年同四半期比38.4%増190百万円の増収)となりました。
利益面については、実装関連事業の売上増加が寄与した一方、国内の片面プリント配線板の受注減、円安による原材料等の調達コストの上昇や海外での人件費が上昇した結果、営業利益は194百万円(前年同四半期比23.2%減 58百万円の減益)、経常利益は206百万円(前年同四半期比16.9%減 41百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益177百万円(前年同四半期比7.2%減13百万円の減益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
2015/08/12 9:59