- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| セグメント間取引消去 | △8 | 37 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 1,080 | 1,277 |
2025/06/30 10:23- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2025/06/30 10:23- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社が属するプリント配線板業界の状況は、米国の関税政策による世界経済への影響や中国の景気停滞、為替変動、地政学リスクによる原材料、エネルギー価格の高止まりなど、業績に影響を与える不確定な要素が多く、世界経済の先行きは依然不透明な状況にあります。
このような状況の中、当社グループは2026年3月期を最終年度とする中期経営目標である売上高300億円、営業利益16億円、営業利益率5.3%、ROE(自己資本利益率)10%の達成を目指してまいりましたが、国内の自動車関連分野の減産や中国の景気停滞など環境変化の影響から、売上高の目標を270億円に見直しいたします。
なお、営業利益目標は変更せず16億円とします。国内は販売価格の適正化、高付加価値の金属基板の新規立上げ、中国では自動化による生産性向上、金属基板の拡販、また、インドネシアでの新規受注に対応した自動化投資により、営業利益率は5.9%を目指します。
2025/06/30 10:23- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面は、国内で自動車生産調整の影響と原材料及び製造経費等の高騰により減益となりましたが、海外では中国の自動化による省人化、生産性向上と付加価値の高い自動車向け金属基板の増加による大幅増益、インドネシアは増収による増益となりました。
これらの結果、営業利益は1,277百万円(前年同期比18.2%増 196百万円の増益)、経常利益は992百万円(前年同期比8.9%増 81百万円の増益)、親会社株主に帰属する当期純利益は614百万円(前年同期比1.6%増 9百万円の増益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2025/06/30 10:23- #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当社グループは、主たる事業としてプリント配線板、実装関連製品の製造及び販売を営んでおり、固定資産の減損会計の適用に当たって、株式会社京写を一つの資産グループとしております。
当連結会計年度において二期連続で営業損失を計上したことから、当該資産グループについて減損の兆候があると判断しております。その上で、割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を上回っていることから、減損損失の認識は不要と判断しております。
上記の割引前将来キャッシュ・フローは、事業計画を基礎として見積られております。当該事業計画には、翌期以降の販売数量、販売単価といった主要な仮定が含まれており、見積りの不確実性を伴います。また、これらの主要な仮定に関する経営者による判断は、割引前将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。
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