当社グループの属する電子部品業界におきましては、自動車関連などの産業機器向け部品や携帯情報端末の新製品向け部品の受注は堅調に推移いたしましたが、民生機器向け部品においては引き続き低調となりました。
このような情勢の中で、当社グループの当連結会計年度の連結売上高は44,807百万円(前年同期比4,461百万円増、11.1%増)、営業利益は5,778百万円(前年同期比145百万円増、2.6%増)、経常利益は生産効率の向上や円安効果により6,141百万円(前年同期比336百万円増、5.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,226百万円(前年同期比923百万円増、28.0%増)となりました。
当社グループの種類別区分ごとの業績でありますが、集積回路は、販売価格の低下はあったものの、当連結会計年度より青梅エレクトロニクス㈱を連結子会社としたため、売上高は40,106百万円(前年同期比4,866百万円増、13.8%増)となりました。機能部品は、サーマルプリントヘッド、特定用途向けセンサー需要が一巡したため、売上高は4,681百万円(前年同期比413百万円減、8.1%減)となりました。
2017/06/29 9:32