当第1四半期は、需要面では新型コロナウイルス感染症の影響の緩和と経済活動の正常化が進むなか、設備投資需要や出力需要が堅調に推移しました。供給面では、部材調達が困難な状況が継続しましたが、調達の状況に応じてフレキシブルに生産計画を見直したほか、代替部品の採用などの対策を講じて生産・供給への影響の低減に努めました。
これらの結果、当第1四半期の経営成績は、売上高は前年同期比12.1%増の126億87百万円となりました。売上原価率は、部材価格の増加があった一方、海上輸送費の減少に加えて前期に実施した販売価格の見直しにより、前年同期に比べて0.5ポイント改善しました。販売費及び一般管理費は、人件費や広告宣伝費、旅費交通費などの増加により前年同期を上回りました。これにより、営業利益は前年同期比0.7%減の12億84百万円、経常利益は前年同期比7.0%減の13億65百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比1.4%増の9億37百万円となりました。
当第1四半期連結会計年度における主要通貨の為替レート(2023年1月~2023年3月の平均レート)は、132.32円/米ドル(前年同期116.20円)、142.13円/ユーロ(前年同期130.43円)でした。
2023/05/15 13:35