有価証券報告書-第67期(2023/04/01-2024/03/31)
b.指標及び目標
a.で記載したリスクと機会、及び主な取り組み内容を踏まえ、2030年度までに達成すべき指標を以下のとおり定めました。
女性活躍と多様な働き方の包摂
当社が携わる道路や河川をはじめとする社会インフラは性別等を問わず、全ての人が平等に利用するものである一方、製造業であり建設業でもある当社は、歴史的に男性が事業活動を主導してきた実態があります。そのため、男性が支配的な職場文化が根付いており、女性が参画しにくい環境が依然として存在していることを認識しております。職場におけるダイバーシティ・インクルージョンの重要性が増す中、また、利用者の立場に立った商品・サービス提供への意識を高めることの重要性にも着目し、性別を問わず働きやすい環境を整えるための取り組みを行っております。
具体的な施策例:
- 主任、管理職への計画的な育成や、登用の推進
- 育児のための諸制度に関する社内周知
- 「子ども参観日」の実施
- 子育て両立支援の取り組み
半日単位の有給休暇制度の実施
配偶者が出産する際の特別休暇の付与
小学校3年生までの短時間勤務制度
- アンコンシャス・バイアスを取り除くための社内研修の実施
社員の体と心の健康への配慮
経営理念のもとに社会に貢献できる製品づくりをスローガンに掲げ、労働安全衛生に配慮した企業活動に取り組んでおります。社会のさらなる発展に貢献していくためには、労働環境の拡充や働き方改革の推進を通じて、働きがいを向上させることが重要です。その為には一人ひとりが安全かつ健康でいきいきと働き、充実した生活を送ることが大切だと考えております。このような認識のもと安全安心な労働環境の整備と、当社で働く人の活力向上に資する取り組みを行っております。
具体的な施策例:
- 標準化やDX化推進による作業効率の向上
- 適切な労務管理
有給休暇の取得促進
時間外勤務の抑制
- 補助金支給による人間ドック受診支援
- 二次検診促進
- 脱たばこへの支援
イノベーションを生み出す土壌づくり
市場環境やニーズの変化に対応し、将来の成長を促すためには、組織の硬直化を防ぐ企業文化の醸成に取り組むとともに、若手がその力を発揮することができる環境を整えることが重要であると考えております。
2023年度は、全社参加型の新たな改善提案活動「KOE」を開始しました。この活動は、全社員が自発的にアイデアを出し合い、業務の効率化や新たな価値創造を目指すものであり、社員一人ひとりの創造性を引き出すことを目的としております。改善提案活動を通じて、社内コミュニケーションの活性化を図るとともに、組織全体の柔軟性と対応力を高め、持続的なイノベーションを実現するための基盤を築いております。
a.で記載したリスクと機会、及び主な取り組み内容を踏まえ、2030年度までに達成すべき指標を以下のとおり定めました。
女性活躍と多様な働き方の包摂
当社が携わる道路や河川をはじめとする社会インフラは性別等を問わず、全ての人が平等に利用するものである一方、製造業であり建設業でもある当社は、歴史的に男性が事業活動を主導してきた実態があります。そのため、男性が支配的な職場文化が根付いており、女性が参画しにくい環境が依然として存在していることを認識しております。職場におけるダイバーシティ・インクルージョンの重要性が増す中、また、利用者の立場に立った商品・サービス提供への意識を高めることの重要性にも着目し、性別を問わず働きやすい環境を整えるための取り組みを行っております。
| KPI | 2030年度目標 | 2023年度実績 |
| 女性管理職比率 | 3.5% | 1.3% |
| 男性育児休業取得率 | 100% | 25.0% |
| 休業後1年以内離職率 | 0% | 14.3% |
具体的な施策例:
- 主任、管理職への計画的な育成や、登用の推進
- 育児のための諸制度に関する社内周知
- 「子ども参観日」の実施
- 子育て両立支援の取り組み
半日単位の有給休暇制度の実施
配偶者が出産する際の特別休暇の付与
小学校3年生までの短時間勤務制度
- アンコンシャス・バイアスを取り除くための社内研修の実施
社員の体と心の健康への配慮
経営理念のもとに社会に貢献できる製品づくりをスローガンに掲げ、労働安全衛生に配慮した企業活動に取り組んでおります。社会のさらなる発展に貢献していくためには、労働環境の拡充や働き方改革の推進を通じて、働きがいを向上させることが重要です。その為には一人ひとりが安全かつ健康でいきいきと働き、充実した生活を送ることが大切だと考えております。このような認識のもと安全安心な労働環境の整備と、当社で働く人の活力向上に資する取り組みを行っております。
| KPI | 2030年度目標 | 2023年度実績 |
| 有給休暇取得日数(率) | 85.0% | 75.9% |
| リモートワーク利用率 | 70.0% | 48.7% |
| 人間ドック受診率 | 20.0% | 20.2% |
| 二次検診率 | 30.0% | 26.4% |
具体的な施策例:
- 標準化やDX化推進による作業効率の向上
- 適切な労務管理
有給休暇の取得促進
時間外勤務の抑制
- 補助金支給による人間ドック受診支援
- 二次検診促進
- 脱たばこへの支援
イノベーションを生み出す土壌づくり
市場環境やニーズの変化に対応し、将来の成長を促すためには、組織の硬直化を防ぐ企業文化の醸成に取り組むとともに、若手がその力を発揮することができる環境を整えることが重要であると考えております。
2023年度は、全社参加型の新たな改善提案活動「KOE」を開始しました。この活動は、全社員が自発的にアイデアを出し合い、業務の効率化や新たな価値創造を目指すものであり、社員一人ひとりの創造性を引き出すことを目的としております。改善提案活動を通じて、社内コミュニケーションの活性化を図るとともに、組織全体の柔軟性と対応力を高め、持続的なイノベーションを実現するための基盤を築いております。