美容エステティック業界におきましては、近年の市場規模が概ね横ばいで推移する一方、少子高齢化等の影響によるエステティシャン不足が続き、人材確保が重要な課題となっています。これに加え、理美容やリラクゼーション、その他周辺美容サービスや一般流通の化粧品市場、美容家電、フィットネスジム等の異業種とも競合するなど、競争は激化傾向にあり、チェーン展開を行うエステティックサロンの多くが、既存店舗の収益性確保のため、出店ペースの鈍化又は現状維持、統廃合等を進める傾向にあります。
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高15,017百万円(前年同期比15.4%増)、営業損失716百万円(前年同期は営業損失110百万円)、EBITDA49百万円(前年同期比93.0%減)、経常損失699百万円(前年同期は経常損失95百万円)、税金等調整前四半期純損失714百万円(前年同期は税金等調整前四半期純損失147百万円)となり、法人税等合計208百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失922百万円(前年同四半期は311百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、法人税等合計208百万円の内、法人税等調整額は104百万円でありますが、これは主に、ミュゼプラチナム社における旧会社からの事業譲受により生じた税務上ののれんにつき、税務上の損金算入額に応じて、対応する繰延税金資産を取り崩している影響によるものであります。
2018/08/14 15:05