当社の主たる事業領域である美容エステティック業界におきましては、近年の市場規模が概ね横ばいで推移する一方、理美容やリラクゼーション、その他周辺美容サービスや一般流通の化粧品市場、美容家電、フィットネスジム等の異業種とも競合するなど、競争の激化に加え、労働需給の引き締まりや相次いで発生した自然災害の影響などにより、厳しい経営環境となりました。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高44,877百万円(前年同期比12.8%増)、EBITDA1,424百万円(同57.2%減)、営業損失897百万円(前年同期は営業利益859百万円)、経常損失795百万円(前年同期は経常利益961百万円)、税金等調整前四半期純損失1,953百万円(前年同期は税金等調整前四半期純利益963百万円)となり、法人税等合計791百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失2,745百万円(前年同期は94百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、法人税等合計791百万円の内、法人税等調整額は609百万円でありますが、これは主に、ミュゼプラチナム社における旧会社からの事業譲受により生じた税務上ののれんにつき、税務上の損金算入額に応じて、対応する繰延税金資産を取り崩している影響によるものであります。
2019/02/14 16:02