当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益が堅調に推移し、雇用・所得環境も改善が続くなど、緩やかな回復傾向を維持していますが、米中貿易摩擦の長期化や中国及び欧州経済の動向等、海外経済の不確実性の影響が懸念される等、景気の先行きは不透明な状況が続いております。当社の主たる事業領域である美容エステティック市場におきましては、近年の市場規模が概ね横ばいで推移する一方、消費者マインドの弱まり、サービス・製品の多様化による業種・業態を超えた競争の激化に加え、労働需給の引き締まりによる人件費の高騰、消費税増税の影響が懸念される等、経営環境は引き続き厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高29,544百万円(前年同期比3.1%減)、EBITDA2,769百万円(前年同期比311.6%増)、営業利益1,180百万円(前年同期は営業損失865百万円)、経常利益1,262百万円(前年同期は経常損失816百万円)、税金等調整前四半期純損失218百万円(前年同期は税金等調整前四半期純損失1,278百万円)となり、法人税等合計835百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失1,054百万円(前年同期は1,606百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、法人税等合計835百万円の内、法人税等調整額は817百万円でありますが、これは主に、ミュゼプラチナム社における旧会社からの事業譲受により生じた税務上ののれんにつき、税務上の損金算入額に応じて、対応する繰延税金資産を取り崩している影響によるものであります。
2019/11/14 15:04