全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 機械器具
連結
- 2013年6月30日
- 2億7943万
- 2014年6月30日 +46.01%
- 4億800万
- 2015年6月30日 +31.47%
- 5億3638万
- 2016年6月30日 -2.87%
- 5億2096万
- 2017年6月30日 -6.51%
- 4億8706万
- 2018年6月30日 +15.13%
- 5億6073万
- 2019年6月30日 +17.66%
- 6億5973万
- 2020年6月30日 +1.3%
- 6億6830万
- 2021年6月30日 +11.57%
- 7億4565万
- 2022年6月30日 -18.24%
- 6億967万
- 2023年6月30日 -10.77%
- 5億4404万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/09/28 11:45
当社グループは、当社及び子会社6社(連結子会社6社)により構成され、金型、部品、機械器具の製造販売を主たる業務としております。製品の種類や特性によって分類された事業区分に基づき、また、国内、海外の子会社を含め、「金型」「部品」「機械器具」「賃貸」の4つを報告セグメントとしております。「金型」事業は、精密プレス金型、精密モールド金型の製造販売をしております。「部品」事業は、コネクタコンタクト、コネクタハウジング、自動車電装部品の製造販売をしております。「機械器具」事業は、車載関連装置、半導体関連装置、専用機の製造販売及び医療器具の組立事業を行っております。「賃貸」事業は、賃貸事業、売電事業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 - #2 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2023/09/28 11:45
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 住友電装㈱ 7,309,612 金型・部品・機械器具 テルモ㈱ 2,642,815 部品・機械器具 DDK(THAILAND)Ltd. 2,640,689 部品 - #3 事業の内容
- 3【事業の内容】2023/09/28 11:45
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社鈴木)、子会社6社により構成され、金型、部品、機械器具の製造・販売を主たる業務としております。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。2023/09/28 11:45
当社グループは、金型、部品、機械器具の製造・販売を主たる事業内容としております。
金型については顧客との契約に基づいて、主に完成した金型を顧客に納入することを履行義務として識別しております。顧客への引渡により、当該金型に対する支配が顧客に移転することから、顧客が検収した時点で収益を認識しております。 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/09/28 11:45
当社グループは、当社及び子会社6社(連結子会社6社)により構成され、金型、部品、機械器具の製造販売を主たる業務としております。製品の種類や特性によって分類された事業区分に基づき、また、国内、海外の子会社を含め、「金型」「部品」「機械器具」「賃貸」の4つを報告セグメントとしております。「金型」事業は、精密プレス金型、精密モールド金型の製造販売をしております。「部品」事業は、コネクタコンタクト、コネクタハウジング、自動車電装部品の製造販売をしております。「機械器具」事業は、車載関連装置、半導体関連装置、専用機の製造販売及び医療器具の組立事業を行っております。「賃貸」事業は、賃貸事業、売電事業を行っております。 - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/09/28 11:45
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2023年6月30日現在 部品 589 (88) 機械器具 301 (57) 賃貸 - (-)
2.全社(共通)として掲載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 - #7 研究開発活動
- 当社グループでは、今後のビジネス基盤の強化および事業拡大を目的として、これまで培ってきた独自技術をさらに発展させ、実用化するための研究開発に取り組んでまいりました。2023/09/28 11:45
機械器具では、ディスペンサー装置の機能強化や、LEDフリップチップ実装機の量産化に向けた性能向上の取組みを行ってまいりました。その結果、機械器具に関わる研究開発費は78,589千円となりました。
金型では、高機能絞り部品や微細ピン部品の金型技術開発を行ってまいりました。その結果、金型に係る研究開発費は23,056千円となりました。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2023/09/28 11:45
(注)金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 前年同期比(%) 部品(千円) 30,027,512 107.0 機械器具(千円) 7,270,347 101.3 賃貸(千円) 5,589 101.5
b.受注実績 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。2023/09/28 11:45
当社は、金型、部品、機械器具の製造・販売を主たる事業内容としております。
金型については顧客との契約に基づいて、主に完成した金型を顧客に納入することを履行義務として識別しております。顧客への引渡により、当該金型に対する支配が顧客に移転することから、顧客が検収した時点で収益を認識しております。