6784 プラネックスホールディング

6784
2014/12/11
時価
57億円
PER 予
-倍
2009年以降
赤字-289.45倍
(2009-2013年)
PBR
0.71倍
2009年以降
0.36-121.65倍
(2009-2013年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link

利益剰余金

【期間】

連結

2007年12月31日
-2億6650万
2008年12月31日
6億9342万
2009年12月31日 +128.92%
15億8742万
2010年12月31日 +50.65%
23億9139万
2011年12月31日 -30.43%
16億6368万
2012年12月31日 +190.08%
48億2606万
2013年12月31日 -8.99%
43億9213万

個別

2007年12月31日
-4716万
2008年12月31日
2億793万
2009年12月31日 +36.2%
2億8320万
2010年12月31日 +5.86%
2億9980万
2011年12月31日 -36.81%
1億8943万
2012年12月31日 +999.99%
24億4453万
2013年12月31日 -17.33%
20億2093万

有報情報

#1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称等
普拉耐科斯貿易〈上海〉有限公司
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、当社グループの事業において重要性が低く、小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2014/03/28 11:30
#2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
(持分法を適用しない理由)
持分法非適用会社は、当社グループの事業において重要性が低く、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
2014/03/28 11:30
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
<負債>当連結会計年度における負債は、前連結会計年度末比450,858千円増加し、5,449,718千円となりました。これは主に不動産事業への投資資金の借り入れに伴う長期借入金の増加、及び「シストレ.COM」サービス開始に伴う外国為替等保証金取引預り保証金の増加によるものであります。
<純資産>当連結会計年度における純資産は、前連結会計年度末比839,546千円減少し、6,759,840千円となりました。これは主に配当金の支払いによる利益剰余金の減少、及び自己株式の取得によるものであります。
(4) キャッシュ・フローの分析
2014/03/28 11:30