当第1四半期連結累計期間における業績につきましては、売上高は18,548百万円(前年同期比3.9%増)と前年同期を上回りました。B&P(Business & Plus)においてIT投資の先送り、市場における在庫調整により販売が低調だったものの、ヘルスケアにおいて堅調に販売が推移しました。アミューズメント市場向けにおいては主力機種の販売が増加したことから、前年同期を上回る売上高となりました。
利益面については、原材料費及び海上運賃等の原価の改善、ヘルスケア市場向け等の付加価値の高い商品の売上高構成比率上昇等により、売上総利益は6,338百万円(前年同期比11.1%増)、売上総利益率は34.2%(同2.2ポイント上昇)となりました。販売費及び一般管理費は、賃上げの実施や営業活動の正常化とともに広告宣伝費等が増加したことにより5,279百万円(同9.3%増)となりました。その結果、営業利益は1,058百万円(同20.6%増)、経常利益は円安ユーロ高が進んだことによる為替差益882百万円の影響もあり2,518百万円(同100.2%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は1,723百万円(同24.6%増)となりました。
資産、負債及び純資産の状況は、前連結会計年度末と比較し、資産の部は現金及び預金、棚卸資産が増加したことにより8,765百万円増加し164,701百万円、負債の部は短期借入金が増加したことにより4,543百万円増加し39,898百万円、純資産の部はその他有価証券評価差額金の増加により4,222百万円増加し124,802百万円となりました。
2023/08/08 13:30