2023年度は、第7次中期経営計画の最終年度となります。強固な財務基盤を活かし研究開発・設備・人的資本への投資を引き続き積極的に実行し、事業成長を実現してまいります。また、「撮影、記録、配信、表示」から成るImaging Chainをシステム事業として展開するEVS(EIZO Visual Systems)をより強くすることで、事業領域を更に拡大し新たな価値を提供してまいります。
当第3四半期連結累計期間における業績につきましては、売上高は58,161百万円(前年同期比1.8%増)と前年同期並みとなりました。ヘルスケアの販売増加や円安効果がありましたが、欧州経済の減速によりB&P(Business & Plus)は減少しました。
利益面は、売上総利益は18,717百万円(前年同期比5.5%増)、売上総利益率は32.2%(同1.1ポイント上昇)となりました。また、販売費及び一般管理費は、賃上げ等による人件費の増加、研究開発活動の強化、展示会出展等により16,158百万円(前年同期比7.5%増)となりました。その結果、営業利益は2,559百万円(同5.3%減)、経常利益は為替差益の計上等により4,544百万円(同27.0%増)となりました。投資有価証券売却益1,127百万円(前年同期は1,943百万円)を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,740百万円(同4.0%減)となりました。
2024/02/09 13:28