当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税増税の影響から個人消費に落ち込みが見られたものの、政府主導の経済政策等により、企業収益及び雇用環境が改善するなど、国内景気は緩やかな回復基調を示しております。
このような状況のなか当社グループにおきましては、社員主導型経営のもと、世界への更なる飛躍へ向け、グローバルな視点での事業展開を図るべく、新製品・新サービスの企画・研究・開発に努めました。売上高につきましては、モバイルデータソリューション事業における売上高が前年同期を上回ったものの、遊技台部品事業における売上高が前年同期を下回ったため、全体では、ほぼ前年同期並の売上高となりました。利益につきましては、遊技台部品事業の売上高減少の影響等により、営業利益及び経常利益は前年同期を下回りました。四半期純利益につきましては、受取和解金を特別利益として計上したほか、前年同期に特別損失として計上した持分変動損失について、会計方針の変更に伴い計上がなかったこと等により、前年同期を大きく上回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高56億56百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益4億15百万円(前年同期比35.6%減)、経常利益4億34百万円(前年同期比38.0%減)、四半期純利益4億20百万円(前年同期比64.3%増)となりました。
2014/08/08 15:08