当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府主導の経済政策等により、企業収益及び雇用環境に改善が見られ、個人消費につきましても、円安による輸入物価の上昇及び消費増税の影響があるものの、持ち直しの兆しが見られるなど、緩やかな回復基調が続いております。また、海外につきましては、米国では景気拡大に伴う雇用環境の改善が続くものの、欧州の債務問題及び新興国の経済成長鈍化懸念等、不安定な状況で推移しております。
このような状況のなか当社グループにおきましては、社員主導型経営のもと、世界への更なる飛躍へ向け、グローバルな視点での事業展開を図るべく、新製品・新サービスの企画・研究・開発に努めました。売上高につきましては、主要事業における販売が計画通り順調に推移し、ほぼ前年同期並となりました。利益につきましては、モバイルデータソリューション事業における固定費増加及びその他事業における新規事業に係る開発投資等の影響により、前年同期を下回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高58億2百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益2億81百万円(前年同期比32.3%減)、経常利益1億83百万円(前年同期比57.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億71百万円(前年同期比59.2%減)となりました。
2015/08/11 16:15