このような環境の下、当社では主力製品のCloudyシリーズの大容量に特化して拡販を図り、成果を上げるとともに、OEM事業では開発から受注獲得による生産まで一貫した組織による事業拡大と新規のOEM先の開拓に努めております。一方、主力製品の機能強化、ストレージ製品の高付加価値化に寄与するソリューション販売(サーバー、ストレージ及びソフトウェアを組み合わせ、システムとして納入する販売形態)、の販売強化及びサポート・サービスの充実に継続して取り組んでまいりました。
このような状況の下、従来より当社製品の保守委託会社である株式会社ITストレージサービスを完全子会社化したことから、当第1四半期連結会計期間より同社を連結の範囲に含めております。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は468,415千円となりました。製品売上に関しては、OEM向けの製品(ミラーカード、小型NAS)の出荷は118,655千円で、特に新製品(KITE)への切り替え時期に当たるミラーカードの販売は苦戦しました。また、主力製品のRAID及びNASの一般営業(公共機関、学校、商社)の販売は、Cloudyシリーズの製品群及びプロミス・テクノロジー製のRAID(Vess)が良好で228,228千円と順調に推移しました。その結果、ストレージ本体及び周辺機器を含む製品売上高は362,738千円となりました。
また、商品売上は、他社商品の付随的売上は、案件物が少なく34,134千円であり、サービス売上は、株式会社ITストレージサービスの扱った当社以外の製品の保守契約も加わり、71,542千円となりました。
2017/07/13 9:22