このような環境の下、当社では主力製品のCloudyシリーズの大容量に特化して拡販を図り、大学及び研究機関向けで成果を上げるとともに、OEM事業では昨年新製品として開発したミラーカード製品のKITEシリーズがOEM先の評価により、標準採用となったことから事業拡大と新規のOEM先の開拓に努めております。一方、主力製品の機能強化、ストレージ製品の高付加価値化に寄与するソリューション販売(サーバー、ストレージ及びソフトウェアを組み合わせ、システムとして納入する販売形態の販売強化及びサポート・サービスの充実に継続して取り組んでまいりました。
このような状況の下、当第1四半期連結累計期間の売上高は628,205千円(前年同期比34.1%増)となりました。製品売上に関しては、OEM向けの製品(ミラーカード、小型NAS)の出荷は新製品の切り替え時期で苦戦した前年の実績からは順調に拡大し、141,195千円(前年同期比19.0%増)と回復傾向にあります。また、主力製品のRAID及びNASの一般営業(大学及び研究機関、商社)の販売は、Cloudyシリーズの製品群及びプロミス・テクノロジー製のRAID(Vess)が良好で274,088千円(前年同期比20.1%増)と順調に推移しました。その結果、ストレージ本体及び周辺機器を含む製品売上高は434,531千円(前年同期比19.8%増)となりました。
また、商品売上は、他社商品の付随的売上は、大口案件(74百万円)の獲得があり、113,970千円(前年同期比233.9%増)となり、サービス売上は、株式会社ITストレージサービスの扱った当社以外の製品の保守契約も加わり、79,703千円(前年同期比11.4%増)となりました。
2018/07/13 9:44