当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界規模での新型コロナウイルス蔓延の影響で国内企業の業績は全く見通せず、先行きは今まで経験したことのない不透明感が続いております。こうした状況の中、国内IT関連投資に関しても、当該期間中は新規の投資は手控えられ、大幅に落ち込んでいる状況です。 このような環境の下、当社でも政府の緊急事態宣言の発動に合わせ在宅勤務やテレワーク等による外出自粛を徹底した結果、営業活動の停滞は避けられず、当該期間の取引先新規受注は6月以降にずれ込んだものが多く苦戦が続いております。
このような状況の下、当第1四半期連結累計期間の売上高は401,430千円(前年同期比33.4%減)と次月以降にずれ込み、大幅な減少となりました。製品売上に関しては、OEM向けの製品(ミラーカード、小型NAS)の出荷は、87,730千円(前年同期比45.0%減)となりました。また、主力製品のRAID及びNASの販売は、新型コロナウイルスの影響による一時的需要の低迷で175,797千円(前年同期比29.0%減)と不振でありました。その結果、ストレージ本体及び周辺機器を含む製品売上高は全体では274,788千円(前年同期比38.0%減)と大幅に落ち込みました。また、商品売上も29,809千円(前年同期比60.0%減)となりました。
サービス売上は、株式会社ITストレージサービスの扱った当社以外の製品の保守契約も加わり、96,833千円(前年同期比13.8%増)と唯一増収となりました。
2020/07/13 9:36