四半期純損失(△)
連結
- 2011年6月30日
- 4億5368万
- 2012年6月30日
- -3億7389万
- 2013年6月30日 -17.91%
- -4億4085万
- 2014年6月30日 -24.54%
- -5億4902万
- 2015年6月30日
- -2億6774万
- 2016年6月30日 -44.9%
- -3億8797万
- 2017年6月30日
- -8395万
- 2018年6月30日 -976.79%
- -9億404万
- 2019年6月30日 -2.53%
- -9億2688万
- 2020年6月30日 -2.88%
- -9億5359万
- 2021年6月30日
- -6億6956万
- 2022年6月30日 -41.36%
- -9億4646万
- 2023年6月30日 -22.49%
- -11億5933万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、家電事業においては、調理家電分野、季節家電分野、理美容家電分野の新規開発を積極的に行い、SNSを通じて製品ブランドのマーケティングを推進するとともに、マーケットのニーズに応じた新製品のマーケティング、企画、開発及び販売と大手EC事業者向けOEM製品の販売にも注力してまいりました。2023/08/14 16:04
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は11億86百万円(前年同期比22.8%減)、営業損失9億93百万円(前年同期は営業損失9億10百万円)、経常損失9億98百万円(前年同期は経常損失9億25百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失11億59百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失9億46百万円)となりました。
セグメント別の業績の概況は以下のとおりであります。 - #2 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、前連結会計年度において5期連続の営業損失を計上しており、また、営業活動によるキャッシュ・フローは前連結会計年度まで9期連続のマイナスとなっております。2023/08/14 16:04
当第3四半期連結累計期間においても、依然として営業損失993,218千円及び親会社株主に帰属する四半期純損失1,159,332千円を計上しております。
これらのことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 継続企業の前提に関する重要事象等2023/08/14 16:04
当社グループは、前連結会計年度において5期連続の営業損失を計上しており、また、営業活動によるキャッシュ・フローは前連結会計年度まで9期連続のマイナスとなっております。 当第3四半期連結累計期間においても、依然として営業損失9億93百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失11億59百万円を計上しております。
これらのことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 - #4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/14 16:04
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日至 2023年6月30日) 1株当たり四半期純損失(△)(円) △5.34 △3.42 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △946,469 △1,159,332 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △946,469 △1,159,332 普通株式の期中平均株式数(千株) 177,279 338,970