6731 ピクセラ

6731
2024/04/26
時価
25億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-2143.19倍
(2010-2023年)
PBR
6.91倍
2010年以降
赤字-71.88倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純損失(△)

【期間】

連結

2011年6月30日
4億5368万
2012年6月30日
-3億7389万
2013年6月30日 -17.91%
-4億4085万
2014年6月30日 -24.54%
-5億4902万
2015年6月30日
-2億6774万
2016年6月30日 -44.9%
-3億8797万
2017年6月30日
-8395万
2018年6月30日 -976.79%
-9億404万
2019年6月30日 -2.53%
-9億2688万
2020年6月30日 -2.88%
-9億5359万
2021年6月30日
-6億6956万
2022年6月30日 -41.36%
-9億4646万
2023年6月30日 -22.49%
-11億5933万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、家電事業においては、調理家電分野、季節家電分野、理美容家電分野の新規開発を積極的に行い、SNSを通じて製品ブランドのマーケティングを推進するとともに、マーケットのニーズに応じた新製品のマーケティング、企画、開発及び販売と大手EC事業者向けOEM製品の販売にも注力してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は11億86百万円(前年同期比22.8%減)、営業損失9億93百万円(前年同期は営業損失9億10百万円)、経常損失9億98百万円(前年同期は経常損失9億25百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失11億59百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失9億46百万円)となりました。
セグメント別の業績の概況は以下のとおりであります。
2023/08/14 16:04
#2 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループは、前連結会計年度において5期連続の営業損失を計上しており、また、営業活動によるキャッシュ・フローは前連結会計年度まで9期連続のマイナスとなっております。
当第3四半期連結累計期間においても、依然として営業損失993,218千円及び親会社株主に帰属する四半期純損失1,159,332千円を計上しております。
これらのことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
2023/08/14 16:04
#3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において5期連続の営業損失を計上しており、また、営業活動によるキャッシュ・フローは前連結会計年度まで9期連続のマイナスとなっております。 当第3四半期連結累計期間においても、依然として営業損失9億93百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失11億59百万円を計上しております。
これらのことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
2023/08/14 16:04
#4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日至 2023年6月30日)
1株当たり四半期純損失(△)(円)△5.34△3.42
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)△946,469△1,159,332
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)△946,469△1,159,332
普通株式の期中平均株式数(千株)177,279338,970
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
2023/08/14 16:04