売上高
連結
- 2010年9月30日
- 73億1149万
- 2011年9月30日 -31.81%
- 49億8548万
- 2012年9月30日 -17.87%
- 40億9456万
- 2013年9月30日 +28.77%
- 52億7256万
- 2014年9月30日 +6.29%
- 56億403万
- 2015年9月30日 +32.74%
- 74億3878万
- 2016年9月30日 +22.85%
- 91億3847万
- 2017年9月30日 +24.34%
- 113億6241万
- 2018年9月30日 +9.82%
- 124億7862万
- 2019年9月30日 -37.47%
- 78億293万
- 2020年9月30日 -59.05%
- 31億9507万
- 2021年9月30日 +12.72%
- 36億141万
- 2022年9月30日 +18.67%
- 42億7396万
- 2023年9月30日 -20.08%
- 34億1557万
- 2024年9月30日 +38.02%
- 47億1410万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/07 16:40
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ランプ事業につきましては、産業用ランプの主力製品である露光装置用光源ユニット用ランプの出荷が顧客の要望により、前倒納入できたことで当第2四半期連結累計期間は、計画を上回って推移しました。なお、開発中の産業用LED等につきましては、開発製品の評価期間が延びており、量産に向けた製品受注の獲得が遅れていることから、計画が未達であったことで低調に推移しました。引き続き積極的な営業展開と顧客ニーズに合わせた製品開発を進めるとともに、量産に対応した生産体制の確立、販路拡大に注力してまいります。2023/11/07 16:40
以上の結果、当第2四半期連結累計期間において、売上高は前年同期比24.3%増収の13億37百万円、セグメント利益は、1億98百万円(前年同期はセグメント損失10百万円)となりました。
②製造装置事業