6927 ヘリオステクノホールディング

6927
2024/11/06
時価
221億円
PER 予
24.45倍
2010年以降
赤字-37.11倍
(2010-2024年)
PBR
1.12倍
2010年以降
0.32-1.96倍
(2010-2024年)
配当 予
4.02%
ROE 予
4.58%
ROA 予
3.69%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
73億1149万
2011年9月30日 -31.81%
49億8548万
2012年9月30日 -17.87%
40億9456万
2013年9月30日 +28.77%
52億7256万
2014年9月30日 +6.29%
56億403万
2015年9月30日 +32.74%
74億3878万
2016年9月30日 +22.85%
91億3847万
2017年9月30日 +24.34%
113億6241万
2018年9月30日 +9.82%
124億7862万
2019年9月30日 -37.47%
78億293万
2020年9月30日 -59.05%
31億9507万
2021年9月30日 +12.72%
36億141万
2022年9月30日 +18.67%
42億7396万
2023年9月30日 -20.08%
34億1557万
2024年9月30日 +38.02%
47億1410万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
2023/11/07 16:40
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ランプ事業につきましては、産業用ランプの主力製品である露光装置用光源ユニット用ランプの出荷が顧客の要望により、前倒納入できたことで当第2四半期連結累計期間は、計画を上回って推移しました。なお、開発中の産業用LED等につきましては、開発製品の評価期間が延びており、量産に向けた製品受注の獲得が遅れていることから、計画が未達であったことで低調に推移しました。引き続き積極的な営業展開と顧客ニーズに合わせた製品開発を進めるとともに、量産に対応した生産体制の確立、販路拡大に注力してまいります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間において、売上高は前年同期比24.3%増収の13億37百万円、セグメント利益は、1億98百万円(前年同期はセグメント損失10百万円)となりました。
②製造装置事業
2023/11/07 16:40