当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大により、「緊急事態宣言」が発出されるなど、外出自粛や休業等により企業活動が大きく制限され、社会・経済活動が大幅に停滞・減速しました。「緊急事態宣言」解除後は徐々に経済活動も動き始めておりますが、引き続き先行き不透明な状況となっております。 また、当社グループの主要マーケットである中国を中心としたアジア市場においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響も徐々に減少傾向に向かい、経済活動が緩やかな回復基調にあるものの、米中通商問題が長期化するなど、海外経済の不確実性の影響から依然として設備投資需要が抑制される厳しい経営環境で推移しました。
このような経営環境のなか、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、前年同期と比べ46億7百万円(59.1%)減収の31億95百万円となり、営業損失は1億69百万円(前年同期は営業利益1億50百万円)、経常損失は1億35百万円(前年同期は経常利益1億53百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億91百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益63百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。各金額についてはセグメント間の内部取引を含んだ金額を記載しております。
2020/11/09 13:47