売上総利益は売上高の減収に伴い前年同四半期比347百万円減(同57.4%減)となる257百万円、売上総利益率は前年同四半期比6.6ポイント低下となる35.6%となっております。売上総利益率の低下は主に販売製品の構成比率の変動によるものです。販売費及び一般管理費は、全般的な経費削減に努めましたが、次世代主力製品に係る試作開発費の一部を計上したこと等により、前年同四半期比594百万円増(同64.5%増)となる1,516百万円となりました。販売費及び一般管理費のうち研究開発費は、前年同四半期比577百万円増(同81.8%増)となる1,283百万円となっております。なお、次世代主力製品に係る開発費用は、当第1四半期において概ね収束しており、第2四半期以降の研究開発費は減少傾向を示すものと考えております。
以上により、営業損失は1,258百万円(前年同四半期は営業損失316百万円)、経常損失は1,247百万円(前年同四半期は経常損失311百万円)、四半期純損失は871百万円(前年同四半期は四半期純損失136百万円)となりました。
(注)「組み込み機器市場」とは、パチンコ・パチスロ機以外の組み込み機器の製造に係る市場として使用しております。組み込み機器とはコンピュータが内部に組み込まれており、そのコンピュータに特定のアプリケーションに特化した処理を行わせる電子装置を意味しております。医療機器や自動販売機、生活家電など多種多岐にわたる機器が組み込み機器に該当いたします。
2018/08/10 10:41