売上総利益は売上高の減収に伴い前年同四半期比590百万円減(同31.4%減)となる1,289百万円、売上総利益率は主に販売製品の構成比率の変動により、前年同四半期比5.1ポイント低下となる35.6%となっております。販売費及び一般管理費は、全般的な経費削減に努めましたが、次世代主力製品に係る試作開発費の一部を計上したこと等により、前年同四半期比451百万円増(同19.4%増)となる2,778百万円となりました。販売費及び一般管理費のうち研究開発費は、前年同四半期比445百万円増(同26.7%増)となる2,112百万円となっております。なお、次世代主力製品に係る開発費用は、第1四半期において概ね収束しております。
以上により、営業損失は1,488百万円(前年同四半期は営業損失446百万円)、経常損失は1,477百万円(前年同四半期は経常損失432百万円)となりました。また、当社が保有する投資有価証券について保守的な評価を実施した結果、特別損失として投資有価証券評価損234百万円を計上するとともに、繰延税金資産の取り崩しによる税金費用の負担増により、四半期純損失は1,829百万円(前年同四半期は四半期純損失145百万円)となりました。
(注)「組み込み機器市場」とは、パチンコ・パチスロ機以外の組み込み機器の製造に係る市場として使用しております。組み込み機器とはコンピュータが内部に組み込まれており、そのコンピュータに特定のアプリケーションに特化した処理を行わせる電子装置を意味しております。医療機器や自動販売機、生活家電など多種多岐にわたる機器が組み込み機器に該当いたします。
2019/02/12 16:30