働き方改革と人材育成の取り組みにつきましては、人材開発チームを中心に、リーダーの育成、人材教育レベルの底上げのため、全社的な教育プラットフォームの整備を行い、研修の体系化を進めております。また、人材の活性化及び幅広く活躍できる職場環境を整えるために、有期雇用準社員を無期雇用社員(地域限定正社員)へ転換する地域限定正社員制度を2018年4月より導入しております。
この結果、当事業年度の業績につきましては、売上高は10,430,875千円(前事業年度比0.6%増)となりました。利益面につきましては、臨床検査機器システムの増収により自社製品の販売が増加いたしましたが、消耗品の減収と臨床検査情報システム3つの新製品における初期導入対応費用等が増加したことにより、売上総利益は4,446,404千円(同1.2%減)となりました。販売費及び一般管理費につきましては、臨床検査情報システムにおける開発業務委託の減少等により研究開発費が減少いたしました。その結果、営業利益は774,497千円(同0.1%増)、経常利益は768,638千円(同1.4%増)となりました。また、湘南工場から江刺工場新棟への製造設備移転費用(22,487千円)及びセンサーの製造工程自動化装置の製造業務委託中止による業務委託契約解約損(40,293千円)等を特別損失として70,419千円計上したことにより、当期純利益は518,033千円(同23.6%減)となりました。
当事業年度の販売実績を製品系列別に表示すると、次のとおりであります。
2019/03/27 11:59