原材料及び貯蔵品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年7月31日
- 141万
- 2018年7月31日 +74.98%
- 246万
- 2019年7月31日 +999.99%
- 7890万
- 2020年7月31日 +162.54%
- 2億715万
- 2020年12月31日 +51.94%
- 3億1475万
- 2021年12月31日 +62.18%
- 5億1047万
- 2022年12月31日 -0.83%
- 5億625万
- 2023年12月31日 +3.85%
- 5億2573万
個別
- 2009年7月31日
- 912万
- 2010年7月31日 -51.42%
- 443万
- 2011年7月31日 +95.38%
- 866万
- 2012年7月31日 -75.03%
- 216万
- 2013年7月31日 -51.23%
- 105万
- 2014年7月31日 +30.43%
- 137万
- 2015年7月31日 +43.9%
- 198万
- 2016年7月31日 -7.07%
- 184万
- 2017年7月31日 -23.32%
- 141万
- 2018年7月31日 +74.98%
- 246万
- 2019年7月31日 +999.99%
- 7890万
- 2020年7月31日 -1.25%
- 7791万
- 2020年12月31日 -3.01%
- 7557万
- 2021年12月31日 +4.14%
- 7870万
- 2022年12月31日 -3.34%
- 7607万
- 2023年12月31日 +12.76%
- 8578万
有報情報
- #1 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- 2024/03/29 15:14
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 仕掛品 534,269 556,135 原材料及び貯蔵品 76,079 85,788 通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額(売上原価) 11,937 48,834
連結財務諸表「注記事項 (重要な会計上の見積り)」の内容と同一であります。 - #2 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- 2024/03/29 15:14
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 仕掛品 797,167 813,622 原材料及び貯蔵品 506,251 525,733 通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額(売上原価) 11,937 63,687
当社グループは、棚卸資産の評価について、収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算出しています。一定期間を超えて保有することになった棚卸資産については、受注状況等により見積りした正味売却価格まで帳簿価格を切り下げております。正味売却価格は現在入手可能な情報に基づくものであり、受注状況等の変化によっては、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。