新規事業である新エネルギー関連事業においては、太陽光発電システムの保守点検・整備・保証管理領域の案件獲得に加え、ITを使った管理システム構築に注力する戦略として、キントーンを使った管理システムの開発、ビッグデータを取り扱うサーバを利用したビジネス展開や、他の事業者向けに管理システムの構築に関するアドバイスを有料で提供するなど、新しい取り組みに対して積極的に「21世紀型のO&M」を目指した戦略を取っています。また前期から、特に将来を見据えた新たなアライアンスとして、「IT技術で管理する太陽光O&M業界」を積極的に推進する取り組みを念頭に置き、より広範囲且つ緻密な管理体制を築くシステムづくりに邁進し、太陽光発電所オーナーにとり、利益の最大化と安心できる管理サポート情報を届けることが出来る取り組みを開始し、実現してまいります。今後の事業の多角化への取り組みとして、同業他社複数社との協業を行い、顧客の要望に高いレベルで応え企業価値の増大につなげる経営戦略をとる計画です。
このような状況より、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は186,196千円(前年同四半期比155.1%増)、営業損失131,625千円(前年同四半期は営業損失151,313千円)、経常損失130,382千円(前年同四半期は経常損失151,917千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失142,808千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失152,779千円)となりました。
2020年12月期は決算期変更の経過期間であるため、当第1四半期連結累計期間の連結対象期間は、当社及び国内子会社は2020年8月から10月まで、海外連結子会社は2020年7月から10月までとなります。
2020/12/15 16:08