有価証券報告書-第30期(2022/01/01-2022/12/31)
有報資料
(1)イメージセンサー検査装置WTS-311NX並びに次世代イメージセンサー検査装置用光源
新規中国方面の顧客ニーズに対応すべく、更なる高速データ転送方式の開発と画像処理機能の拡充を行う計画であり、当該開発品は、開発中の次世代マルチプラットフォーム装置WTS-9000シリーズにも組み込み可能とします。また、2022年3月にリリースを完了した新型高性能イメージセンサーデバイス検査用光源装置WLS-150の更なる高性能化を行い、2023年3月に受注を頂き出荷を行いました。
(2)WTS-577SR/SXシリーズ
WTS-577SRシリーズLCDドライバー検査装置の後継機になるWTS-577SXにつきましては、次世代LCDドライバー検査装置用として開発の完了した高速ドライバーや、超高速光データ伝送技術などの新機能リソース(開発中のものを含め)を、被検査デバイスの高速化、高質化対応に合わせ最適な検査を提供するために、WTS-577SXへ搭載可能として既存又は新規顧客へ提供を開始してまいります。更に現在開発中の次世代検査装置WTS-9000C/Sでは、筐体デザインを一新し、装置内に実装する機能ボードによって、幅広い被検査デバイスに対応できる設計(マルチプラットフォーム)とし、顧客の要望に基づいた仕様を実現、且つ低消費電力、加えて装置コストを抑えた設計とする計画です。開発中の新装置は、今後更に伸びるLCDドライバーマーケットは勿論、同検査装置の優れたデジタル検査機能を生かした、先端ロジック検査装置分野、メモリーIC検査分野等に参入を計画し開発しております。
(3)検査装置向け工場FA化機器技術「自重補償機構技術」の開発
検査装置向け工場FA化機器技術(「自重補償機構技術」)、当該技術については、学校法人慶應義塾大学慶應義塾先端科学技術研究センターと共同開発を進めており、2021年9月の段階で、より製品に近い重量キャンセル型アームのプロトタイプが完成詳細動作の検証を進めております。なお、特許等の申請については、既にお知らせのとおり手続きは終了しております。当該技術は当社の検査装置とウエーハ搬送装置との間のドッキングアダプター(以下「ポゴタワー」という。)の着脱(約25㎏~30㎏)をオペレータ一人で簡単に安全に行うための補助アーム(以下「マニピュレータ」という。)で製品化を目指し、インダストリー4.0推進への入口と考え製品化を行います。その後応用製品として民生向け、介護向け、或いは物流倉庫等への応用が可能と考えております。現在複数の製造工場と教護選定を行っており量産に向けた準備を進めております。
(4)ヘルスケア管理システム
株式会社TAOS研究所並びに奈良県立大学と進めておりました脈波(BCG,ECG)を利用したヘルスケア管理システムは、現在幾つかの実証実験を経て、2023年4月1日より販売を開始する方向で調整を行っております。なお、当該ヘルスケア管理システム(センサー便座)の販売に関しましては、株式会社TAOS研究所に一任する方向です。
(5)研究開発費の総額(セグメント別)
当連結会計年度における研究開発費の総額は247,843千円となりました。セグメント別では、「半導体検査装置事業」における研究開発費は247,843千円となりました。
新規中国方面の顧客ニーズに対応すべく、更なる高速データ転送方式の開発と画像処理機能の拡充を行う計画であり、当該開発品は、開発中の次世代マルチプラットフォーム装置WTS-9000シリーズにも組み込み可能とします。また、2022年3月にリリースを完了した新型高性能イメージセンサーデバイス検査用光源装置WLS-150の更なる高性能化を行い、2023年3月に受注を頂き出荷を行いました。
(2)WTS-577SR/SXシリーズ
WTS-577SRシリーズLCDドライバー検査装置の後継機になるWTS-577SXにつきましては、次世代LCDドライバー検査装置用として開発の完了した高速ドライバーや、超高速光データ伝送技術などの新機能リソース(開発中のものを含め)を、被検査デバイスの高速化、高質化対応に合わせ最適な検査を提供するために、WTS-577SXへ搭載可能として既存又は新規顧客へ提供を開始してまいります。更に現在開発中の次世代検査装置WTS-9000C/Sでは、筐体デザインを一新し、装置内に実装する機能ボードによって、幅広い被検査デバイスに対応できる設計(マルチプラットフォーム)とし、顧客の要望に基づいた仕様を実現、且つ低消費電力、加えて装置コストを抑えた設計とする計画です。開発中の新装置は、今後更に伸びるLCDドライバーマーケットは勿論、同検査装置の優れたデジタル検査機能を生かした、先端ロジック検査装置分野、メモリーIC検査分野等に参入を計画し開発しております。
(3)検査装置向け工場FA化機器技術「自重補償機構技術」の開発
検査装置向け工場FA化機器技術(「自重補償機構技術」)、当該技術については、学校法人慶應義塾大学慶應義塾先端科学技術研究センターと共同開発を進めており、2021年9月の段階で、より製品に近い重量キャンセル型アームのプロトタイプが完成詳細動作の検証を進めております。なお、特許等の申請については、既にお知らせのとおり手続きは終了しております。当該技術は当社の検査装置とウエーハ搬送装置との間のドッキングアダプター(以下「ポゴタワー」という。)の着脱(約25㎏~30㎏)をオペレータ一人で簡単に安全に行うための補助アーム(以下「マニピュレータ」という。)で製品化を目指し、インダストリー4.0推進への入口と考え製品化を行います。その後応用製品として民生向け、介護向け、或いは物流倉庫等への応用が可能と考えております。現在複数の製造工場と教護選定を行っており量産に向けた準備を進めております。
(4)ヘルスケア管理システム
株式会社TAOS研究所並びに奈良県立大学と進めておりました脈波(BCG,ECG)を利用したヘルスケア管理システムは、現在幾つかの実証実験を経て、2023年4月1日より販売を開始する方向で調整を行っております。なお、当該ヘルスケア管理システム(センサー便座)の販売に関しましては、株式会社TAOS研究所に一任する方向です。
(5)研究開発費の総額(セグメント別)
当連結会計年度における研究開発費の総額は247,843千円となりました。セグメント別では、「半導体検査装置事業」における研究開発費は247,843千円となりました。