営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年11月30日
- -6億4811万
- 2009年11月30日
- -1億3285万
- 2010年11月30日
- 18億7214万
- 2011年11月30日 -42.93%
- 10億6849万
- 2012年11月30日 -92.98%
- 7500万
- 2013年11月30日 +999.99%
- 14億5068万
- 2014年11月30日 -86.23%
- 1億9979万
- 2015年11月30日 +412.47%
- 10億2389万
- 2016年11月30日 -84.44%
- 1億5934万
- 2017年11月30日 +400.26%
- 7億9711万
- 2018年11月30日 +84.42%
- 14億7002万
- 2019年11月30日 -92.01%
- 1億1740万
- 2020年11月30日
- -6687万
- 2021年11月30日
- 13億6903万
- 2022年11月30日
- -1億2325万
- 2023年11月30日 -999.99%
- -14億9082万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2024/02/22 15:36
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,490百万円の支出(前年同期は123百万円の支出)となりました。在庫価格の上昇及び製品在庫の滞留による棚卸資産の増加933百万円、仕入債務の減少562百万円等が主な要因であります。